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自分でできるiphoneのバッテリー交換

iphoneはリチウムイオンバッテリーを搭載しているためメモリー効果は少ないものの、
使用状況によっては2年から3年程度で満充電時の容量が50%から70%程度まで減少します。
この場合、バッテリー交換により連続動作時間や待ち受け時間を以前と同じ状態に戻すことが可能です。

バッテリーの交換は一見難しそうですが、スキルさえあればiphone修理のなかでは比較的容易です。
費用もバッテリーの代金や工具代だけで済みますし、工具は一度購入すれば以降何度でも使用できますから、交換の度に購入する必要がありません。

バッテリー交換の際に使う工具セットは、オンラインショップで購入できます。
工具セットの値段はメーカーにもよりますが、概ね1000円から2500円程度で販売されており、バッテリーとセットでも約2000円から3000円ほどです。
バッテリー単体では容量にもよりますが、1500円から2500円ほどで入手できます。

iphone6の場合は最初にsimカードを取り出し、星形ドライバーを使ってLighteningコネクターの両側にある2本のネジを外します。
分解する際には、外したネジの位置を順番にメモしながら進めると、組み立ても楽ですし間違いを防ぐことができます。

続いて吸盤にフロントパネルを吸い付かせることでフロントパネルを浮かせ、本体から少しずつパネルを外していきます。
パネルから伸びているフレキシブルケーブルを外し、本体からパネルを完全に外した後、バッテリーの隣の部分のプレートを2つのネジとともに取り外します。

プレートを外すことで現れるバッテリーのコネクタを外した後、バッテリーの裏を通っているテープを抜き取り、最後にバッテリーを取り外して交換しますが、新たに設置するバッテリーが動かないよう裏の部分に粘着テープを貼ってから取り付けます。
後は分解とは逆の手順で組み立てますが、パネルを戻す前にiphoneが動作することを確認し、問題なければパネルを戻して完了です。

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